【2026リニューアル】アンレーベルラボシャンプーはどれがいい?4種類の違いと悪い口コミを美容師が解析

2023年に登場した話題のアンレーベルラボ シャンプーシリーズ。(2026年にリニューアルしました!)
どれも配合成分が市販とは思えないクオリティの高さで、ダメージケア向きシャンプーとして美容師目線でも特におすすめしたいシリーズに。

成分表を見た時は、これが市販シャンプーかとぶったまげました…!

現在アンレーベルラボのシャンプーは4種類(リペア、コントロール、モイスト、バウンス)ありますが「どれがいい?」という疑問にこちらの記事で解説。
まずはじめに、おすすめの選び方をかんたんに書くとこちら。
- リペア(黄)がおすすめ → 切れ毛やひっかかり、髪のダメージが気になる方
- コントロール(ピンク)がおすすめ → うねりを抑えたい、艶感ほしい方
- モイスト(青)がおすすめ→ 乾燥やパサつき、広がりが気になる方
- バウンス(紫)がおすすめ → ハリコシほしい猫っ毛や細毛タイプの方

悩みやどんな質感(仕上がり)にしたいかでおすすめは変わります。こちらの記事を参考に選んでみてください!
リニューアル後はこちら!
【2026年8月リニューアル】アンレーベルラボシャンプーは何が変わった?新旧の違いまとめ

アンレーベルラボのシャンプーは、2026年8月に4種類ともリニューアルしました(ドラッグストアなどでは9月から順次)。

新しいモデルは商品名の最後に「N」がついていて、旧品は通販サイトで「【旧】」「リニューアル前」などと表記されていることが多いです。
そこで、公式サイトに載っている新しい全成分と、以前使ってレビューした旧品の全成分を、1つずつ比べてみました。
4種類とも、洗浄成分のベースはほぼ同じです。そのうえで補修成分が大きく増えていて、全体としてはパワーアップしています。ただし、COモイストとEXバウンスは、旧品に入っていた一部の成分がなくなっているので、そこだけ注意してください。
4種類に共通する変更点
| 項目 | リニューアル前 | リニューアル後 |
|---|---|---|
| 価格(シャンプー400mL) | 1,650円 | 1,705円 |
| 補修成分 | マレイン酸 | ジマレイン酸誘導体(ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム) |
| 熱で補修する成分 | なし | γ-ドコサラクトン、メドウフォーム-δ-ラクトンを新配合 |
| そのほかの補修成分 | — | 十数種類のアミノ酸、加水分解エラスチン、加水分解コンキオリン、加水分解シルクなどを追加 |
| ボトル | — | ポンプが片手で押しやすい形に改良 |
| 処方 | 6つのフリー&弱酸性 | 6つのフリー&弱酸性(変わらず) |

特に大きいのが、ドライヤーやアイロンなどの熱で髪の表面と結合して補修する成分が、4種類すべてに入ったこと。毎日ドライヤーやアイロンを使う方には嬉しい変更です。
【新旧比較】4種類それぞれの変化
| 洗浄成分 | 主に増えた成分 | なくなった主な成分 | 当メディアの判定 | |
|---|---|---|---|---|
Vリペア(黄) | ほぼ同じ(タウリン系×アミノ酸) | ヘマチン、18-MEA誘導体、ケラチン・シルク由来の洗浄成分 | フラーレン、スクワラン | ◎ パワーアップ |
KRコントロール(ピンク) | ほぼ同じ(アミノ酸×ベタイン)※ラウレス-4カルボン酸Naを少し追加 | アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム(トステア)、シルク由来の補修成分 | フラーレン | ◎ パワーアップ |
COモイスト(青) | 同じ系統(ベタイン×アミノ酸)で並び順が変わった | ヒアルロン酸Na、白金、ケラチン・シルク由来の補修成分 | ヒト型セラミド4種、グリチルリチン酸2K | 補修は強化、保湿の方向性が変化 |
EXバウンス(紫) | ほぼ同じ(ベタイン×スルホコハク酸) | ローズ由来の小胞(植物性エクソソーム)、加水分解エンドウタンパク、トレハロース | ヒト由来エクソソーム、頭皮ケア系のペプチド、セラミド3種 | 髪のハリコシケアは強化。頭皮ケア成分は入れ替わり |
Vリペア(黄):補修力がしっかりパワーアップ
洗浄成分のベースはほぼ同じまま、補修成分がかなり増えました。特に、カラー後のケアに使われるヘマチンや、髪の表面を守る18-MEA誘導体が入ったのは大きなポイント。

カラーやブリーチをくり返している方には、旧品以上におすすめしやすくなっています。
一方で、旧品に入っていたフラーレンやスクワランはなくなりました(ペリセアは成分の表示名が「ジラウラミドグルタミドリシンNa」に変わっただけで、引き続き配合されています)。ただ、それ以上に補修成分が増えているので、全体としては良くなったと感じます。
KRコントロール(ピンク):熱で補修する成分が加わり、うねりケアが強化
洗浄成分はほぼそのままで、熱に反応して補修&うねりケアしやすいトステア(アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム)が新しく入りました。

トステアはここ数年で出てきた新しいサロン級補修成分。うねりを抑えやすく、最近のくせ毛向きシャンプーにはトステア配合が増えており、アンレーベルラボのうねりケアモデルのKRコントロールにも追加配合されました!
洗浄成分にラウレス-4カルボン酸Na(酸性石けん系)が少し加わっていますが、成分表の後ろの方なので、洗い心地が大きく変わるほどではないと考えています。
COモイスト(青):補修は強化、ただしセラミドはなくなった
ヒアルロン酸Naや、ケラチン・シルク由来の補修成分が増えて、髪の補修力がパワーアップ。
ただ、旧品の特徴だったヒト型セラミド4種や、頭皮をすこやかに保つグリチルリチン酸2Kがなくなっています。

保湿の方向性が「セラミドで守る」から「ヒアルロン酸やアミノ酸でうるおす」に変わった印象。敏感肌の方や、頭皮のケアも重視していた方は、この点を知っておきたいところです。
EXバウンス(紫):変化が一番大きい。頭皮ケア目的の方は注意
4種類の中で、いちばん中身が変わったのがEXバウンス。旧品の売りだった「ヒト由来のエクソソーム」は、ローズ由来の植物性のもの(ハイブリッドローズ花弁アポプラスト小胞)に変わりました。
また、旧品に入っていた頭皮ケア系のペプチド(ビオチノイルトリペプチド-1、アセチルテトラペプチド-3など)や、アカツメクサ花エキス、セラミドもなくなっています。
そのぶん、エンドウ由来のタンパクやトレハロース、熱で補修する成分などが入り、髪のハリ・コシのケアは強化されイメージ。

「髪にハリ・コシがほしい」目的ならパワーアップ、「頭皮のエイジングケア」目的で使っていた方は評価が分かれそうです。
リニューアル後はどれを買えばいい?
選び方は、リニューアル前と同じく「髪の悩み」で選べばOKです。
- ダメージ・カラーの色持ちが気になる → Vリペア(黄)
- うねり・広がりが気になる → KRコントロール(ピンク)
- 乾燥・パサつきが気になる → COモイスト(青)
- ハリ・コシがほしい、猫っ毛 → EXバウンス(紫)

特にVリペアとKRコントロールは、ほぼ「上位互換」と言っていい内容です。通販で旧品が安く売られていることもありますが、新しいものを選ぶのがおすすめです!
【比較表】アンレーベルラボシャンプー4種類の違い

比較表
![]() リペア(黄) | ![]() コントロール(ピンク) | ![]() モイスト(青) | ![]() バウンス(紫) | |
| 価格(税込) | ¥1,705 ※リニューアル後 | |||
| 内容量 | 400ml | |||
| 質感 | サラサラ | なめらか | しっとり | サラサラ〜なめらか |
| 特徴 | 補修に特化 | うねりケアに特化 | パサつきケアに特化 | ハリコシに特化 |
| 洗浄力 | 適度 | マイルド〜適度 | マイルド | 適度 |
| 主な洗浄成分 | タウリン系×アミノ酸 | アミノ酸×ベタイン | ベタイン×アミノ酸 | ベタイン×ベタイン×スルホコハク酸 |
| 香り | フローラルカシス | グリッターローズ | フルーティームスク | ライラックシャルドネ ※リニューアル後 |
| おすすめ | ダメージ毛 カラーやパーマ毛 切れ毛や枝毛が気になる 敏感肌の方 | ダメージ毛 うねり毛 艶感ほしい | 乾燥やパサつき気になる 広がり抑えたい 髪や頭皮を優しく洗いたい | ハリコシほしい 細毛や猫っ毛 艶感ほしい |
成分表を見たい方はこちら
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V リペア
水、ココイルメチルタウリンタウリンNa、PPG-2コカミド、ココイルメチルタウリンNa、ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン、コカミドメチルMEA、ココイル加水分解ケラチン(羊毛)、ココイル加水分解コラーゲンK、ラウロイル加水分解シルクNa、ラウラミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム、ラノリン脂肪酸、ヘマチン、ユズ果実エキス、イソステアロイル加水分解シルク、イソステアロイル加水分解コラーゲン、イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、加水分解コンキオリンタンパク、加水分解エラスチン、γ-ドコサラクトン、メドウフォーム-δ-ラクトン、シスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、トレオニン、アスパラギン酸、プロリン、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リシン、ヒスチジン、メチオニン、グリチルリチン酸2K、アラントイン、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、ポリクオタニウム-10、クオタニウム-18、クオタニウム-33、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ヒドロキシプロピルグルコナミド、ジラウラミドグルタミドリシンNa、グルコン酸ヒドロキシプロピルアンモニウム、コレステロール、グリセリン、エチドロン酸4Na、イソステアリン酸、BG、セバシン酸ジエチル、イソノナン酸イソノニル、PG、ペンチレングリコール、クエン酸、トコフェロール、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料

KR コントロール
水、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、ココイルメチルタウリンNa、ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)、ココイル加水分解コラーゲンK、ラウロイル加水分解シルクNa、ミリスチルベタイン、ココイルグルタミン酸TEA、ラウラミドプロピルアミンオキシド、ラウレス-4カルボン酸Na、イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)、ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム、アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム、ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、イソステアロイル加水分解シルク、イソステアロイル加水分解コラーゲン、加水分解シルク、加水分解コンキオリン、加水分解エラスチン、γ-ドコサラクトン、メドウフォーム-δ-ラクトン、シスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、トレオニン、アスパラギン酸、プロリン、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リシン、ヒスチジン、メチオニン、ポリクオタニウム-7、ポリクオタニウム-10、EDTA-2Na、イソステアリン酸、イソノナン酸イソノニル、BG、セバシン酸ジエチル、PPG-7、塩化Na、コカミドMEA、クエン酸、水酸化K、トコフェロール、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料
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CO モイスト
水、テトラオレイン酸ソルベス-40、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドプロピルベタイン、ラウリルベタイン、加水分解水添デンプン、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウラミノプロピオン酸Na、ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)、ココイル加水分解コラーゲンK、ラウロイル加水分解シルクNa、コカミドメチルMEA、イソステアリン酸、イソステアロイル加水分解コラーゲン、ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ポリクオタニウム-61、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、イソステアロイル加水分解シルクAMP、イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、加水分解コンキオリン、加水分解エラスチン、γ-ドコサラクトン、メドウフォーム-δ-ラクトン、シスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、トレオニン、アスパラギン酸、プロリン、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リシンHCl、ヒスチジン、メチオニン、ポリクオタニウム-7、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-53、加水分解ケラチン(羊毛)、ココイルアルギニンエチルPCA、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、イソノナン酸イソノニル、ヒアルロン酸Na、アラントイン、アスパラギン酸Na、タウリン、イヌリン、グリセリン、ヒスチジンHCl、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、EDTA-2Na、BG、エタノール、コカミドMEA、クエン酸、クエン酸Na、白金、トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料
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EX バウンス
水、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)、ココイル加水分解コラーゲンK、ラウロイル加水分解シルクNa、ココイルメチルタウリンNa、ココイルグルタミン酸TEA、スルホコハク酸ラウレス2Na、ハイブリッドローズ花弁アポプラスト小胞、ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム、加水分解エンドウタンパク、アルギン酸Na、ジラウラミドグルタミドリシンNa、ポリクオタニウム-11、トシルバリンNa、イソステアロイル加水分解シルク、イソステアロイル加水分解コラーゲン、イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、加水分解コンキオリンタンパク、加水分解エラスチン、γ-ドコサラクトン、メドウフォーム-δ-ラクトン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、トレオニン、アスパラギン酸Na、プロリン、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リシンHCl、ヒスチジンHCl、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-47、ミリスチン酸アルキル(C10-14)ポリプロパンジオール-3、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、イソノナン酸イソノニル、クレアチン、グリセリン、BG、タウリン、DPG、アラントイン、プロパンジオール、カプリリルグリコール、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、トレハロース、イソステアリン酸、リン酸緩衝生理食塩水、エタノール、コカミドメチルMEA、セテアレス-60ミリスチルグリコール、(PCA/イソステアリン酸)PEG-40水添ヒマシ油、コカミドMEA、リンゴ酸、リン酸2Na、リン酸K、エチドロン酸、塩化Na、トコフェロール、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料
リペア(黄)の口コミ・おすすめの方

- 髪の傷み、切れ毛や枝毛が気になる
- カラーの退色抑えたい
- サラサラ派で、ペタッとするのが嫌な方
- 敏感肌の方
髪の傷み、切れ毛や枝毛が気になる

アンレーベルVリペアシャンプーはダメージケアという名の通り補修に特化しており、髪の傷みが気になる方に特におすすめ。

切れ毛や枝毛が気になる方、傷みで指通りがひっかかる方はリペアが◎
というのもここまで補修に特化した市販シャンプーは珍しく、配合の補修成分も市販とは思えないクオリティの高さに。
リペアに配合の主な補修成分
| ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム | 髪内部の結合に働きかけ、傷んだ部分を補修するボンドケア成分。旧品のマレイン酸から変更され、4種類すべてに配合。 |
|---|---|
| ヘマチン | カラーやパーマ後の髪に残りやすい薬剤の除去をサポートし、ダメージを補修。リニューアルで新配合。 |
| γ-ドコサラクトン メドウフォーム-δ-ラクトン | ドライヤーやアイロンの熱で髪表面と結合し、まとまりやツヤをUP。リニューアルで4種類すべてに新配合。 |
| ヒト型セラミド | セラミドの中でも特に保湿力の高いヒト型セラミド。高い保湿力でバリア機能をUP。※成分表にはセラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAPと記載 |
| イソステアロイル加水分解シルク イソステアロイル加水分解コラーゲン イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛) | 市販では珍しいPPT系の補修成分。分子が細かく、ダメージで流出したタンパク質を補給。 |
| ジラウラミドグルタミドリシンNa | 通称ペリセア(旧品の成分表では「ジラウロイルグルタミン酸リシンNa」と表記)。浸透性&吸着性が非常に高く、保湿や補修、ハリコシ感をサポート。 |
| クオタニウム-33 | 髪表面を守る18-MEAに近い成分。キューティクルを整え、指通りやツヤをUP。リニューアルで新配合。 |


中でも注目したいのは、リニューアルで新しく入ったヘマチンとクオタニウム-33(18-MEA誘導体)。カラーやブリーチをくり返している髪のダメージケアにも、より向いた処方になりました◎
アンレーベルVリペアはダメージケアにはもってこいなシャンプー&トリートメントとなっており、指通りが滑らかな質感を体感しやすくなっています。
カラーの退色抑えたい

アンレーベルVリペアのイメージカラーは黄色ですが、浸透型リペアビタミンC誘導体としてテトラヘキシルデカン酸アスコルビルが配合。
| テトラヘキシルデカン酸アスコルビル | 油溶性ビタミンCの1種。吸収性や浸透性が高く、キューティクル補修効果もあり。 酸化を抑え、カラーの退色や紫外線ダメージを抑える。 |
|---|

そして浸透型リペアビタミンC誘導体が配合されてることで、酸化を抑え、カラーの退色や紫外線ダメージを抑える効果あり。

美白や紫外線ケアとしてよく配合されるビタミンCですが、カラーの色落ちや紫外線から髪を守る効果にも期待できます◎
一応「洗浄力」で比較すると、モイストの方がマイルドなため、退色を抑えるならモイストでも◎です。ただ「補修」で見るとリペアの方が優れてるため、カラー毛をケアしていくとなると個人的にはリペアがおすすめです。
さらにリニューアルで、カラー後の髪のケアに使われるヘマチンも新配合。退色を抑えたい方には、旧品以上に選びやすくなっています。
仕上がりはサラサラ派で、ペタッとするのが嫌な方に◎

アンレーベルVリペアはサラサラと指通りのよい質感で、絡まりが気になる方やペタッとするのが嫌な方におすすめ。

シャンプーのみだとサラッとしてますが、トリートメントは成分表の上位にシリコーン(ジメチコンなど)が配合されているため、全体的な質感はなめらかに近いかなと!
また男女や家族間で共有する場合は、リペアの方が幅広い髪質に使いやすいシャンプーかなと思います。
敏感肌の方

アンレーベルラボシリーズは、リペアが頭皮環境を整えやすいグリチルリチン酸2Kとアラントイン、モイストがアラントインを配合。
そのため、痒みが出やすい敏感肌の方にもおすすめしやすいシャンプーシリーズ。
コントロール(ピンク)の口コミ・おすすめの方

- うねりを抑えたい
- 髪にハリコシ感や艶感がほしい
- なめらかな質感(サラサラとしっとりの中間)にしたい方
うねりを抑えたい

ピンクのコントロールは、髪の主成分であるケラチンに着目したうねりケア向けしたシャンプーで、癖やうねりを抑えたい方におすすめです。(リニューアル後はうねりケアで話題の新成分「トステア」を配合!)

髪内部の水分量を整えやすい補修成分がふんだんに配合され、バランスを整えることでうねりを抑えやすい処方に○
コントロールの主な補修成分
| ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム | 髪内部の結合に働きかけ、傷んだ部分を補修するボンドケア成分。旧品のマレイン酸から変更され、4種類すべてに配合。 |
|---|---|
| アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム | 通称トステア。髪内部の結合に働きかけ、くせやうねりを整えやすくする成分。リニューアルで新配合。 |
| ココイル加水分解ケラチンK(羊毛) ココイル加水分解コラーゲンK イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛) ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛) | 市販では珍しいPPT系の高価な補修成分。分子が細かく、ダメージで流出したタンパク質を補給。 |
| γ-ドコサラクトン メドウフォーム-δ-ラクトン | ドライヤーやアイロンの熱で髪表面と結合し、まとまりやツヤをUP。リニューアルで4種類すべてに新配合。 |
髪にハリコシ感や艶感がほしい

ピンクコントロールは浸透性に優れたケラチン(タンパク質)がポイントとなり、髪の芯を強化することでハリコシ感UPに期待。

細毛や軟毛の方、加齢でだんだんと髪が細くなってきた…と感じる方へ、市販で買えるケラチンシャンプーとしてもおすすめです!

またグロスUPパールとして加水分解コンキオリンも配合され、髪に艶感がほしい方にもおすすめしやすいシャンプーとなっています。
なめらかな質感(サラサラとしっとりの中間)にしたい方

KR コントロールの質感はなめらか(サラサラとしっとりの中間くらい)で、サラッとしつつも毛先にややしっとり感残る仕上がりイメージに。
![]() リペア(黄) | ![]() コントロール(ピンク) | ![]() モイスト(青) | ![]() バウンス(紫) |
| サラサラ | なめらか | しっとり | サラサラ〜なめらか |

仕上がりイメージに迷ったら、無難にピンクのコントロールを選んでおけば幅広い髪質に対応しやすいですよ○
モイスト(青)の口コミ・おすすめの方

- 乾燥やパサつきが気になる
- ストンと広がり抑えたい
- 髪や頭皮を優しく洗いたい
乾燥やパサつきが気になる

続いてアンレーベルCOモイストは乾燥やパサつきが気になる方におすすめ。
モイストの主な補修&保湿成分
| ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム | 髪内部の結合に働きかけ、傷んだ部分を補修するボンドケア成分。旧品のマレイン酸から変更され、4種類すべてに配合。 |
|---|---|
| イソステアロイル加水分解コラーゲン ココイル加水分解コラーゲンK ココイル加水分解ケラチンK(羊毛) | 市販では珍しいPPT系の高価な補修成分。分子が細かく、ダメージで流出したタンパク質を補給。 |
| ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム | 高い保湿効果で滑らかな質感に。キューティクルを保護する役割も。 |
| ヒアルロン酸Na | 髪表面の保湿と、水分の蒸発を防ぐ。リニューアルで新配合。 |
| 白金 | 美容成分としてヘアケアやスキンケアに配合されることの多い成分。リニューアルで新配合。 |
| γ-ドコサラクトン メドウフォーム-δ-ラクトン | ドライヤーやアイロンの熱で髪表面と結合し、まとまりやツヤをUP。リニューアルで4種類すべてに新配合。 |

パサパサ見えるのが嫌!なんて方は保湿効果の高いモイストを選びましょう◎
ストンと広がり抑えたい

リペアの質感はなめらかでしたが、モイストはしっとりストンとした仕上がりをつくりやすくなってます。

広がりが気になる、ボリューム抑えたい…なんて方はモイストがおすすめ◎
またモイストは、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)などのエモリエント成分を配合。髪を柔らかく見せやすい処方になっています。
そのため髪を柔らかく見せたい方や硬毛の方にもモイストはおすすめです。
髪や頭皮を優しく洗いたい

最後に「洗浄力」を比較すると、モイストの方がマイルドに。
そのため髪や頭皮を優しく洗いたい方にもモイストはおすすめです。
洗浄力を比較
![]() リペア(黄) | ![]() コントロール(ピンク) | ![]() モイスト(青) | ![]() バウンス(紫) | |
| 洗浄力 | 適度 | マイルド〜適度 | マイルド | 適度 |
| 洗浄成分 | タウリン系×アミノ酸 | アミノ酸×ベタイン | ベタイン×アミノ酸 | ベタイン×ベタイン ×スルホコハク酸 |
洗浄力強めが多い市販シャンプーの中ではリペアも優しめですが、モイストはより優しめの処方に!
バウンス(紫)の口コミ・おすすめの方

- 髪にハリコシ感ほしい
- 猫っ毛や細毛タイプ
- トップはペタッとせず、毛先には適度に潤い感がほしい方
髪にハリコシ感ほしい

アンレーベルEXバウンスは、リニューアルで植物性エクソソーム(ハイブリッドローズ花弁アポプラスト小胞)を配合したのがポイント。
旧品はヒト由来のエクソソームでしたが、新しいバウンスはローズ由来の植物性に変更。さらに加水分解エンドウタンパクも新配合され、髪のハリコシ感をサポートする処方になっています。
猫っ毛や細毛タイプ

アンレーベルEXバウンスは髪にハリコシ感を与えやすい配合成分なため、猫っ毛や細毛タイプにおすすめしやすいです。

植物性エクソソームや加水分解エンドウタンパクに加えて、ハリコシ感を出しやすいジマレイン酸プロピレンジアンモニウムも配合(リニューアルで4種類すべてに入りました)。
| 成分名 | ヘアケア効果 |
|---|---|
| ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム ※4種類すべてに配合 | ダメージ補修+ハリコシUP+まとまり改善。静電気防止にも◎。 |
| ハイブリッドローズ花弁アポプラスト小胞 | ローズ由来の植物性エクソソーム。髪にハリやツヤを与える美容成分として注目。 |
| 加水分解エンドウタンパク | エンドウ豆由来のタンパク質。髪にハリコシ感を与えやすい。 |
リニューアルでジマレイン酸は4種類共通になりましたが、バウンスは植物性エクソソームやエンドウタンパクがプラスされている分、ハリコシ感を重視した処方になっています。
トップはペタッとせず、毛先には適度に潤い感がほしい方

アンレーベルEXバウンスは髪にハリコシ感や弾力感UPしやすいため、トップはペタッとしたくない(ふんわりさせたい)方におすすめ。
また毛先はパサつきを抑え潤いを体感しやすい処方なため、毛先に適度に潤い感がほしい方にもおすすめです。
バウンスの主な潤い成分
| トレハロース | 高い保水力で、髪のうるおいをキープ。 |
|---|---|
| アルギン酸Na | 海藻由来の保湿成分。髪にうるおいとハリを与える。 |
| ポリクオタニウム-47 | 髪表面をなめらかに整え、指通りをUP。 |
| γ-ドコサラクトン メドウフォーム-δ-ラクトン | ドライヤーやアイロンの熱で髪表面と結合し、まとまりやツヤをUP。リニューアルで4種類すべてに新配合。 |

旧品のヒト型セラミドやヒアルロン酸は入っていませんが、トレハロースなどの保湿成分と熱で補修する成分で、毛先のうるおい感をキープしやすい処方です。
アンレーベルラボの悪い口コミ・デメリットは?
配合成分は美容師目線でも優秀なアンレーベルラボですが、注意しておきたい点は次の3つです。
①旧品のボトルは押しにくかった → リニューアルで改良

旧品でいちばん多かった悪い口コミが、ボトルの使いにくさ。ポンプを押すと手を挟みやすく、中身も勢いよく出てくるので「押しづらい」「受け止めにくい」という声がかなり多かったです。

リニューアル後の新しいボトルは、一般的なポンプ式のように押しやすい形に変わりました。旧品で使いにくさを感じていた方も、今のボトルならストレスなく使えます。
②継続使用でビルドアップしやすい(特にモイスト)

アンレーベルラボは洗浄成分がマイルドなぶん、トリートメントのコーティングが少しずつ髪に残るビルドアップ現象が起こるケースも。
特にモイスト(青)は4種類の中でもマイルドなしっとり系。カラーの退色やパサつきを抑えたい方にはおすすめですが、続けて使ううちに「ベタつく」「はじめの良さがわかりにくくなった」と感じやすいイメージです。
気になる方は、1週間に1回ほどクレンジングシャンプーを併用して、たまったコーティングをリセットしてあげるのがおすすめ。
人気のクレンジングシャンプーはこちら
③リニューアルでなくなった成分がある
リニューアルで補修成分は全体的にパワーアップしましたが、旧品に入っていた成分のうち、なくなったものもあり。
| 種類 | なくなった主な成分 |
|---|---|
| Vリペア(黄) | フラーレン、スクワラン |
| KRコントロール(ピンク) | フラーレン |
| COモイスト(青) | ヒト型セラミド4種、グリチルリチン酸2K |
| EXバウンス(紫) | ヒト由来エクソソーム、頭皮ケア系のペプチド、セラミド3種 |
旧品の成分が気に入っていた方は、上の成分がなくなっている点だけ頭に入れておきましょう。
【よくある質問】アンレーベルシャンプーのQ&A

アンレーベルシャンプーはどれもヘアケア目線で◎!仕上がりや悩みから逆算して決めよう

まとめ
![]() リペア(黄) | ![]() コントロール(ピンク) | ![]() モイスト(青) | ![]() バウンス(紫) | |
| 価格(税込) | ¥1,705 ※リニューアル後 | |||
| 内容量 | 400ml | |||
| 質感 | サラサラ | なめらか | しっとり | サラサラ〜なめらか |
| 特徴 | 補修に特化 | うねりケアに特化 | パサつきケアに特化 | ハリコシに特化 |
| 洗浄力 | 適度 | マイルド〜適度 | マイルド | 適度 |
| 洗浄成分 | タウリン系×アミノ酸 | アミノ酸×ベタイン | ベタイン×アミノ酸 | ベタイン×ベタイン×スルホコハク酸 |
| 香り | フローラルカシス | グリッターローズ | フルーティームスク | ライラックシャルドネ ※リニューアル後 |
| おすすめ | ダメージ毛 カラーやパーマ毛 切れ毛や枝毛が気になる 敏感肌の方 | ダメージ毛 うねり毛 艶感ほしい | 乾燥やパサつき気になる 広がり抑えたい 髪や頭皮を優しく洗いたい | ハリコシほしい 細毛や猫っ毛 艶感ほしい |
- リペア(黄)がおすすめ → 切れ毛やひっかかり、髪のダメージが気になる方
- コントロール(ピンク)がおすすめ → うねりを抑えたい、艶感ほしい方
- モイスト(青)がおすすめ→ 乾燥やパサつき、広がりが気になる方
- バウンス(紫)がおすすめ → ハリコシほしい猫っ毛や細毛タイプの方
アンレーベルラボシリーズはどちらも配合成分クオリティが非常に高めで、美容師目線でも◎な市販シャンプーでした。
そのためどちらもヘアケア目線では優秀ですが、特徴や質感が変わってくるため、悩みや好みの質感から逆算して選ぶのがおすすめ。


是非今回の記事を参考に選んでみてください!
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