【選び方】イオシャンプーのおすすめはこれ!6種類の違いを美容師が解析&比較レビュー|ルベル


サロン専売品として人気のLebel ルベル イオシャンプーシリーズ。


イオシリーズは髪質や悩みに合わせて選べるのが魅力ですが、種類が多く「どれが自分にあうかわからない…」という声も。



そんな方のために、6種類の選び方や成分のポイントをわかりやすくまとめました!この記事を参考に自分にあったイオシャンプーを見つけてください!
【比較表】ルベル イオシャンプー6種類の違い


ホームケアシリーズ | リコミントシリーズ | イオセラム | ||||
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![]() ![]() イオ クレンジング リラックスメント | ![]() ![]() イオ クレンジング クリアメント | ![]() ![]() イオ クレンジング フレッシュメント | ![]() ![]() イオリコミント クレンジング | ![]() ![]() イオリコミント クレンジング icy | ![]() ![]() イオセラム クレンジング | |
価格(税込) / 内容量 | ¥1,760 / 200ml ¥3,960 / 600ml ¥5,280 / 1000ml | ¥1,980 / 200ml ¥4,180 / 600ml ¥5,500 / 1000ml | ¥2,200 / 200ml ¥4,400 / 600ml ¥5,720 / 1000ml | |||
洗浄力 | マイルド〜適度 | やや強め | やや強め | やや強め | やや強め | 適度 |
洗浄主成分 | ココイルメチルタウリンNa | ラウレス-4カルボン酸Na | PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na | ラウレス-4カルボン酸Na | ラウレス-4カルボン酸Na | ココイルメチルタウリンNa |
香り | ローズグリーン | フローラルグリーン | グレープフルーツグリーン | トマトとミントのハーバルトマトグリーンの香り | フローラルグリーン | |
特徴 | マイルドに洗いしっとり潤う | さっぱり洗いつつ低刺激 | さっぱり洗ってサラッと軽め | さっぱり清涼感ある洗い心地 | 清涼感強め好きにおすすめ | うねり抑えて艶感UP! |
成分解析 | 解析欄へ | 解析欄へ | 解析欄へ | 解析欄へ | 解析欄へ | 解析欄へ |


成分表はこちら(タップで表示)
イオ クレンジング リラックスメント
水、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドメチルMEA、コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン、グリチルリチン酸2K、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-47、クエン酸、クエン酸Na、エチドロン酸、BG、ポリクオタニウム-64、安息香酸Na、プロピルパラベン、香料
イオ クレンジング クリアメント
水、ラウレス-4カルボン酸Na、コカミドメチルMEA、コカミドプロピルベタイン、PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン、DPG、グリチルリチン酸2K、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-47、クエン酸、クエン酸Na、エチドロン酸、カミツレエキス、安息香酸Na、サリチル酸、EDTA-2Na、エタノール、香料
イオ クレンジング フレッシュメント
水、PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドメチルMEA、コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン、ポリソルベート80、DPG、グリチルリチン酸2K、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-47、クエン酸、メントール、クエン酸Na、エチドロン酸、シイクワシャー果皮エキス、安息香酸Na、プロピルパラベン、EDTA-2Na、BG、香料
イオリコミント クレンジング
水、ラウレス-4カルボン酸Na、コカミドDEA、ココイルメチルタウリンNa、BG、コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン、トマト果実エキス、メントール、PEG-60水添ヒマシ油、グリチルリチン酸2K、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-47、イソステアリン酸PG、スクワラン、トコフェロール、クエン酸、クエン酸Na、エチドロン酸、フェノキシエタノール、安息香酸Na、サリチル酸、香料
イオリコミント クレンジング icy
水、ラウレス-4カルボン酸Na、コカミドDEA、ココイルメチルタウリンNa、BG、コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン、メントール、トマト果実エキス、PEG-60水添ヒマシ油、グリチルリチン酸2K、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-47、スクワラン、トコフェロール、クエン酸、クエン酸Na、エチドロン酸、バニリルブチル、フェノキシエタノール、安息香酸Na、サリチル酸、香料
イオセラム クレンジング
ココイルメチルタウリンNa、コカミドメチルMEA、スルホコハク酸ラウリル2Na、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルβーアラニンタウリンTEA、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン、ブルケネチアボルビリス種子油、グリチルリチン酸2K、ポリクオタニウムー10、ポリクオタニウムー47、ラウレスー4カルボン酸Na、テトラオレイン酸ソルベスー60、PEGー60水添ヒマシ油、 PPGー3カプリリルエーテル、ジオレイン酸PEGー120メチルグルコース、BG、トコフェロール、クエン酸、クエン酸Na、エチドロン酸、安息香酸Na、プロピルパラベン、香料
イオ ホームケアシリーズがおすすめの方&成分解析


- 価格を抑えたい
- すっきり洗いつつ、髪のまとまり感もほしい
![]() ![]() イオ クレンジング リラックスメント | ![]() ![]() イオ クレンジング クリアメント | ![]() ![]() イオ クレンジング フレッシュメント | |
価格(税込) / 内容量 | ¥1,760 / 200ml ¥3,960 / 600ml ¥5,280 / 1000ml | ||
洗浄力 | マイルド〜適度 | やや強め | 強め |
洗浄主成分 | ココイルメチルタウリンNa | ラウレス-4カルボン酸Na | PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na |
香り | ローズグリーン | フローラルグリーン | グレープフルーツグリーン |
おすすめ | マイルドにケアしたい カラー退色を抑えたい しっとり潤いがほしい | 刺激抑えてすっきり洗いたい なめらかな質感にしたい | すっきり洗いたい 清涼感ほしい(メントール配合) サラッと軽めがいい |
イオ ホームケアは、髪と地肌をバランスよくケアしたい方向けのシリーズ。
まずリラックスメント(赤)はイオの中でも特にマイルドな洗い心地※が特徴で、髪や頭皮をやさしくケアしたい方におすすめ。(※タウリンやアミノ酸系のサルフェートフリー処方)





リラックスメントはヒアルロン酸の2倍の保湿効果があるリピジュア(ポリクオタニウム-64)も配合され、マイルドに洗いつつしっとり潤いを出しやすいのが特徴です。(カラーやダメージケアにも◯!)


またクリアメントやフレッシュメントは洗浄力が強くなり、地肌をすっきり洗いたい方向けのモデルに。(フレッシュメントはメントール配合でほんのりスースー感あり)
クリアメントとフレッシュメントの洗浄成分例(タップで表示)
成分名 | 特徴 |
---|---|
ラウレス-4カルボン酸Na | 酸性石けん系の洗浄成分。低刺激ながらさっぱり洗える洗浄成分で、頭皮すっきりタイプ向け。 |
コカミドプロピルベタイン | ベタイン系の洗浄成分。マイルド&低刺激な洗浄力で、コンディショニング効果もあり。 |
PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na | サルフェート系の洗浄成分。ラウレス硫酸Naよりはややマイルドだが、脱脂力・洗浄力は強め。泡立ちもいい。 |
ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン | ベタイン系と似た役割で、泡立ち補助や粘度調整、刺激緩和する目的で配合されやすい。 |
注意点としては、商品の説明では植物由来100%の洗浄成分をうたってますが、洗浄力や脱脂力が強めなサルフェート(硫酸)系成分※がクリアメントやフレッシュメントには配合されてること。※PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na


シャンプーの成分構成やサルフェート注意点はこちらをタップ!
シャンプーは約70%前後が水でできており、約20%が洗浄成分、残りの10%にコンディショニング成分や香料、防腐剤などが配合されてりイメージです。


つまりシャンプーでもっとも重要なのは洗浄成分であり、ここで全てが決まるといっても過言ではありません。
例えばカラーやダメージ毛を優しくケアしたい…そんな方はいくら補修、保湿成分が入っていても、もとの洗浄力が強めな処方だと色落ちや傷みが進行しやすいので注意が必要です。


また一般的な市販シャンプーは(コストが安く強洗浄力な)ラウレス硫酸が入ってるシャンプーが多いです。
さっぱり洗いたい方にはいいですが、頭皮や髪のバリア機能まで落としてしまう可能性もあり、トラブルの原因にもなりやすいため注意したいところ。
シャンプーの選び方は下記の記事でもわかりやすく解説しています。





クリアメントは刺激性を抑えた酸性石けん系の洗浄主成分(ラウレス-4カルボン酸Na)になるため、すっきり洗いつつも刺激を抑えたい方はクリアメントがおすすめです!(もしくはリコミントシリーズ)
トリートメントは共通。軽めならシルキースムース、しっとり系ならメルトスムースを選ぼう


ホームケアシリーズは3種類ありますが、トリートメントはどれも共通で下記のモデルに。
(共通)トリートメントの違い
![]() ![]() シルキーリペア | ![]() ![]() メルトリペア |
サラッと軽め | しっとりまとまる |
ペタッとしたくない方向け | パサつきや広がり抑えたい方向け |


ホームケアシリーズの選び方まとめ
![]() ![]() イオ クレンジング リラックスメント | ![]() ![]() イオ クレンジング クリアメント | ![]() ![]() イオ クレンジング フレッシュメント | |
洗浄力 | マイルド〜適度 | やや強め | 強め |
洗い心地 | マイルドにケア カラー退色を抑えたい | 刺激を抑えつつすっきり洗いたい | すっきり洗いたい |
仕上がり質感 | しっとり潤う | なめらかな質感 | サラッと軽めがいい |



3モデルで洗い心地や仕上がり特徴が変わってくるため、上記を参考に自分にあった組み合わせをしてみましょう!


大人気のレフィルタイプ(1000ml)がこちら


イオ リコミントシリーズがおすすめの方&成分解析


- 清涼感あるさっぱりした洗い心地で、低刺激にもこだわりたい
- 頭皮の匂いやベタつきが気になる
- 地肌ケアや、年齢に応じたエイジングケアをしていきたい
リコミントシリーズ | ||
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![]() ![]() イオリコミント クレンジング | ![]() ![]() イオリコミント クレンジング icy | |
価格(税込) / 内容量 | ¥1,980 / 200ml ¥4,180 / 600ml ¥5,500 / 1000ml | |
洗浄力 | やや強め | やや強め |
洗浄主成分 | ラウレス-4カルボン酸Na | ラウレス-4カルボン酸Na |
香り | トマトとミントのハーバルトマトグリーンの香り | |
清涼感 ※メントール配合 | おだやか | 強め |


イオ リコミントは低刺激ながらさっぱりとした洗い心地が特徴で、地肌のベタつきや匂いが気になる方におすすめのシャンプーシリーズ。
どちらも低刺激ながらさっぱり洗える酸性石けんを洗浄主成分に、ホームケアの一部モデルに配合のサルフェート系成分は不使用に◎





リコミントは天然ミント(メントール)配合で、清涼感ある洗い心地が特徴。ピンクはそこまでスースーしませんが、緑のicyは洗ってる時からスースーする強めな清涼感あり!
リコミントシリーズの洗浄成分例(タップで表示)
成分名 | 特徴 |
---|---|
ラウレス-4カルボン酸Na | 酸性石けん系の洗浄成分。低刺激ながらさっぱり洗える洗浄成分で、頭皮すっきりタイプ向け。 |
ココイルメチルタウリンNa | タウリン系の洗浄成分。アミノ酸に似ており、低刺激ながらさっぱりとした洗い心地が特徴。 |
コカミドプロピルベタイン | ベタイン系の洗浄成分。マイルド&低刺激な洗浄力で、コンディショニング効果もあり。 |
ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン | ベタイン系と似た役割で、泡立ち補助や粘度調整、刺激緩和する目的で配合されやすい。 |


また頭皮ケア目線では肌荒れやかゆみをおさえやすいグリチルリチン酸2Kや、保湿&抗酸化作用のあるトマトエキスを配合。
仕上がりとしてはハリコシ感を出しやすいため、ボリュームが出にくい軟毛や細毛さんにも相性よし。





また年齢とともに髪質が細くなってきた…などエイジングケア目線※でもリコミントはおすすめのシリーズです◎
※年齢に応じたケアのこと
選び方は清涼感の好みで決めよう!
![]() ![]() イオリコミント クレンジング | ![]() ![]() イオリコミント クレンジング icy |
おだやかな清涼感 | 強めの清涼感が好み |
トマトとミントのハーバルトマトグリーンの香り |








イオセラムがおすすめの方&成分解析


- うねりを抑え、髪にまとまりや艶感がほしい
- 適度に地肌もすっきりケアしたい
イオセラムはうねりを抑えつつ、髪に艶感やまとまり感がほしい方におすすめのシャンプー。



洗い心地は低刺激なタウリン系の洗浄主成分に、全体的に適度な洗浄力で幅広い肌質におすすめしやすい処方に◎


イオセラムの洗浄成分はこちらをタップ
成分名 | 特徴 |
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ココイルメチルタウリンNa | タウリン系の洗浄成分。アミノ酸に似ており、低刺激ながらさっぱりとした洗い心地が特徴。 |
コカミドメチルMEA | 非イオン界面活性剤。洗浄力はほぼなく、泡立ちUPや粘度調整で配合されやすい。 |
スルホコハク酸ラウリル2Na | スルホコハク酸系の洗浄成分。サルフェートフリーだが洗浄力は強めでややさっぱり系。 |
コカミドプロピルベタイン | ベタイン系の洗浄成分。マイルド&低刺激な洗浄力で、コンディショニング効果もあり。 |
ラウロイルメチルβ-アラニンタウリンTEA | アミノ酸系に近い洗浄成分で、低刺激で肌をやさしく洗い上げる。 |
ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン | ベタイン系と似た役割で、泡立ち補助や粘度調整、刺激緩和する目的で配合されやすい。 |
ラウレス-4カルボン酸Na | 酸性石けん系の洗浄成分。低刺激ながらさっぱり洗いやすい。 |
コンディショニング成分としては、うるおいや艶感UP、うねりケアに期待できるグリーンナッツオイルなど配合。
イオセラムの主なコンディショニング成分例
成分名 | 主な効果 |
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ブルケネチアボルビリス種子油 | グリーンナッツオイル。天然オメガ3脂肪酸が豊富で、髪の柔軟性・保湿性UP。髪に自然なツヤを与え、うねりを整える。 |
ポリクオタニウム-10 | 帯電防止成分。髪の絡まり防止・まとまり改善に有効。ダメージ毛をなめらかに整える。 |
ポリクオタニウム-47 | より高機能な帯電防止成分。うねりや広がりの抑制、湿気によるクセ対策に効果的。 |
グリチルリチン酸2K | 頭皮の炎症やかゆみを抑える抗炎症成分。頭皮コンディションを整え、地肌トラブルの予防に。 |





価格はイオシリーズの中でもやや高めですが、髪のまとまり感や艶感が良く、ヘアケア重視の方におすすめなのがイオセラムです◎


大人気!お得のレフィルセットがこちら


ヘアケア目線でおすすめのイオシャンプーは?


イオシャンプーを選ぶ上で、ダメージ毛やカラー毛などの「ヘアケア重視」で選ぶなら下記がおすすめです。
ヘアケア目線で選ぶならこれ!
![]() ![]() イオ クレンジング リラックスメント | ![]() ![]() イオセラム |
しっとりパサつきケアに! | 癖やうねりケアに! |


理由としてはどちらもマイルド〜適度な洗浄力で、ダメージ毛やカラー毛をやさしくケアしやすいこと。
また髪のまとまり効果も高く、ヘアケア重視での仕上がり満足度も高かったため。



他のイオシャンプーは洗浄力がわりと強めなため、カラーの退色が早いなどヘアケア視点では注意してほしい点もあり。上記2モデルは髪や頭皮をやさしくケアしやすい配合成分が◯でした!




【まとめ】イオシャンプーの選び方


ホームケアシリーズ | リコミントシリーズ | イオセラム | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() イオ クレンジング リラックスメント | ![]() ![]() イオ クレンジング クリアメント | ![]() ![]() イオ クレンジング フレッシュメント | ![]() ![]() イオリコミント クレンジング | ![]() ![]() イオリコミント クレンジング icy | ![]() ![]() イオセラム クレンジング | |
筆者の評価 | ||||||
おすすめの方 | ヘアケア重視 潤いがほしい 退色抑えたい | さっぱり洗いつつ低刺激 適度に潤いほしい | さっぱり洗いたい サラッと軽め | 清涼感ほしい さっぱり洗いつつ低刺激 ハリコシほしい | 清涼感強め好き さっぱり洗いつつ低刺激 ハリコシほしい | うねり抑えたい 艶感ほしい |


イオシャンプーはたくさん種類があり迷いやすいですが、ヘアケア重視か、さっぱり地肌ケアしたいか、でわけると絞りやすくなります。







地肌ケアをするなら低刺激処方を選ぶのがおすすめ。個人的には地肌ケアならリコミントシリーズがおすすめしやすいです◎(あとは清涼感の強弱で決めよう)
是非この記事を参考に自分にあったイオシャンプーを選んでみてくださいね。
\ マイルドに洗って潤い重視の方に!/


\ うねりケアや艶感ほしい方に!/


また最近では市販シャンプーが進化しており、ドラッグストアでも美容師目線で優秀な商品が増えています。



一昔前は「市販=安くて低品質」「サロン品=高品質だけど高い」という二極化してたシャンプー業界でしたが、最近は1,500円前後(中価格帯)のクオリティが高い!


下記ではドラッグストアで買える美容師目線でおすすめの市販シャンプーをまとめているので、気になる方はこちらも参考にしてください。



