【比較】スティーブンノルシャンプーはどれが良い?美容師が口コミ評価&4種類を成分解析|リニューアル

ドラッグストアでも買える人気市販シャンプーのスティーブンノルシリーズ。


スティーブンノルからは複数のシャンプーが登場していますが、こちらの記事では下記ベーシックモデルの4種類を比較。
- モイスチャー シルク
- カラー ラスティング
- スムース ストレート
- ディープ リペア


今から買うならリニューアル後の新モデルがおすすめです!ただモデル別でタイプが変わるため、こちらの記事を参考に選んでみてください!
リニューアル後はこちら
【比較表】スティーブンノルシャンプー4種類の違い ※2026リニューアル後

比較表
![]() モイスチュア シルク (紫) | ![]() カラー ラスティング (ピンク) | ![]() ディープ リペア (赤) | ![]() スムース ストレート (青) | |
| 価格(税込) | ¥1,760 | ¥1,760 | ¥1,760 | ¥1,760 |
| 内容量 | 475ml | 475ml | 475ml | 475ml |
| 特徴 | パサつきケアに特化 | カラーケアに特化 | ダメージケアに特化 | うねりケアに特化 |
| 主な洗浄成分 | タウリン×ベタイン | タウリン×ベタイン | タウリン×ベタイン | ベタイン×タウリン |
| 洗浄力 | マイルド〜適度 | マイルド〜適度 | マイルド〜適度 | マイルド |
| 仕上がり | しっとり | さらさら〜なめらか | なめらか〜しっとり | なめらか |
| 1本の消費期間目安 | 約2.5ヶ月 ※2プッシュ(6ml)で計算 | |||
| 香り | グリーンフローラルブーケの香り | |||
成分表はこちらをタップ
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モイスチュア シルク
水・ココイルメチルタウリンNa・コカミドプロピルベタイン・ソルビトール・PPG-2コカミド・クエン酸・ラウロイルメチルアラニンTEA・香料・ポリクオタニウム-51・加水分解ケラチン(羊毛)・BG・DPG・EDTA-2Na・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・オリーブ脂肪酸エチル・ココイルグルタミン酸TEA・ピロ亜硫酸Na・ポリクオタニウム-10・ポリクオタニウム-7・ラウロイルアスパラギン酸Na・レブリン酸・塩化Na・加水分解コーンスターチ・フェノキシエタノール・メチルパラベン・安息香酸Na
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カラー ラスティング
水・ココイルメチルタウリンNa・コカミドプロピルベタイン・ラウリルベタイン・香料・トコフェロール・加水分解ケラチン(羊毛)・DPG・EDTA-2Na・PPG-2コカミド・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・イソプロパノール・オリーブ脂肪酸エチル・クエン酸・ココイルグルタミン酸TEA・ジラウリン酸PEG-75・ステアルトリモニウムクロリド・ピロ亜硫酸Na・ポリクオタニウム-10・ポリクオタニウム-22・ポリクオタニウム-7・マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル・ラウリン酸PEG-2・ラウロイルメチルアラニンTEA・レブリン酸・加水分解コーンスターチ・炭酸水素Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン・安息香酸Na

ディープ リペア
水・ココイルメチルタウリンNa・コカミドプロピルベタイン・ココイルグルタミン酸TEA・PPG-2コカミド・ポリクオタニウム-10・ラウリルベタイン・香料・トコフェロール・加水分解ケラチン(羊毛)・DPG・EDTA-2Na・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・オクチルドデカノール・オリーブ脂肪酸エチル・クエン酸・ジラウリン酸PEG-75・ピロ亜硫酸Na・ポリクオタニウム-7・ラウロイルアスパラギン酸Na・レブリン酸・加水分解コーンスターチ・炭酸水素Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン・安息香酸Na
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スムース ストレート
水・コカミドプロピルベタイン・ココイルメチルタウリンNa・ソルビトール・ラウリルベタイン・ココイルグルタミン酸TEA・ラウロイルアスパラギン酸Na・グリセリン・香料・トコフェロール・加水分解ケラチン(羊毛)・DPG・EDTA-2Na・PPG-2コカミド・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・イソプロパノール・オリーブ脂肪酸エチル・クエン酸・ジラウリン酸PEG-75・ステアルトリモニウムクロリド・ピロ亜硫酸Na・ポリクオタニウム-10・ポリクオタニウム-11・ポリクオタニウム-22・ポリクオタニウム-7・ラウロイルメチルアラニンTEA・レブリン酸・加水分解コーンスターチ・炭酸水素Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン・安息香酸Na

2026リニューアルの違いは?新ノルシャンプーは何が変わった?

- 強洗浄力のスルホン酸洗浄成分を不使用!タウリンやベタイン系の低刺激なサロン処方にアップデート
- サロンでも話題の補修成分「レブリン酸」を配合
- 液体が透明になった(ジステアリン酸グリコールを不使用)
- 香りが、爽やかで透明感のあるグリーンフローラルブーケに変更
強洗浄力のオレフィン系洗浄成分を不使用!タウリンやベタイン系の低刺激なサロン処方にアップデート

今回の一番大きなアップデートは、シャンプーの「骨格」ともいえる洗浄成分の変更です。以前はすべてのモデルに、強洗浄力で刺激の出やすい「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」が使われていましたが、リニューアル後はこれを一新。
オレフィン(C14-16)スルホン酸Naは洗浄力と脱脂力がかなり強めで、避けられがちなサルフェート(硫酸系)と同じくらいの洗浄力と言われている。
すっきりと皮脂汚れを落とすにはいいが、優しく洗いたいダメージケアという視点で見ると避けたい洗浄成分。(カラーの退色を抑えたい方や、刺激をおさえたい乾燥肌の方にもおすすめしにくい)


リニューアル後は、最近の髪や頭皮ケアへの意識の高まりを受けてか、タウリン系やベタイン系をメインとした低刺激なサロンクオリティの処方に生まれ変わりました。

極端にマイルドすぎず、低刺激ながらさっぱりとした洗い心地も両立。幅広い肌質の方に毎日安心して使いやすい処方にアップデートされています◎
サロンでも話題の補修成分「レブリン酸」を配合

リニューアル後の大きな違いとして、4モデル全てに(サロンの髪質改善トリートメントで話題の)レブリン酸を配合。
レブリン酸は近年注目されている軽い酸性の髪質ケア成分。髪を引き締めるように働き、パサつき・広がり・うねりを抑え、まとまりを長時間キープ。酸で髪のpHを整えるため「湿気で広がりにくい」「髪表面がなめらか」「ツヤが出る」といったメリットがあり、くせ毛と非常に相性が良いヘアケア成分。

最近は市販でもレブリン酸を配合したシャンプーが少しづつ増えている印象。リニューアル後はより機能性の高い補修成分が配合されています。
液体が透明になった(ジステアリン酸グリコールを不使用)

以前のモデルは白濁した液体が特徴でしたが、リニューアル後は無色透明へと変わっています。
昔のシャンプーには「ジステアリン酸グリコール」というパール化成分(液を白く見せるもの)を配合するのが定番でしたが、最近はこれを含まない透明なタイプが主流です。


ジステアリン酸グリコールの有無で直接的な良し悪しが決まるわけではありませんが、見た目の印象もより今っぽく、軽やかな設計へと進化しています。
香りが、爽やかで透明感のあるグリーンフローラルブーケに変更

これまで長く親しまれてきた「フローラルフルーティムスク」から、今回のリニューアルで「グリーンフローラルブーケ」へと香りが刷新されました。

大きな違いは、甘さの質です。以前のフルーティで華やかな甘さに比べ、新バージョンは「明るく爽やか、かつ透明感のある甘さ」が特徴となっています。
| トップノート | レモンやオレンジの柑橘系に、みずみずしいペア(洋梨)が加わり、よりフレッシュで軽やかな第一印象に |
| ミドルノート | ローズやミュゲに加え、ウォータリーロータスやマグノリアが重なることで、「透明感のあるフローラル」を演出 |
| ラストノート | スクやバニラの甘さに、セダーウッドやパチュリといった落ち着いたウッディ系が加わり、甘すぎない上品な余韻あり |
全体的に、より洗練された「清楚で清潔感のある香り」へと進化しており、毎日のバスタイムがより贅沢な癒やしの時間になりそうです。
どれが良い?4種類(モイスチュア、カラー、スムースストレート、ディープリペア)の選び方


ベーシックの4モデルは、基本的にどのモデルも配合成分が似ていますが、それぞれの特徴にあわせたコンディショニング成分が配合されています。下記を参考に選んでみてください。
| モデル名 | おすすめのタイプ | 質感イメージ | 処方の特徴 |
|---|---|---|---|
![]() モイスチュア シルク (紫) | 髪のパサつき・乾燥が気になる方 | しっとり | 保湿力の高いポリクオタニウム-51(リピジュア)を配合。乾燥した髪に潤いを与え、しなやかな質感に整えやすい。 |
![]() カラー ラスティング (ピンク) | カラーを長持ちさせたい・ツヤが欲しい方 | さらさら〜なめらか | マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル 等の保護成分を配合。キューティクルを整え、カラーの退色を抑えやすい。 |
![]() ディープ リペア (赤) | ダメージがひどい・枝毛・広がりが気になる方 | なめらか〜しっとり | エモリエント成分であるオクチルドデカノールを配合。4種の中で最も補修・保護に重きを置いたしっとり処方。 |
![]() スムース ストレート (青) | うねり・くせ毛・湿気で広がる方 | なめらか | ポリクオタニウム-11 等の成分が髪の水分バランスをケア。うねりを抑え、ストンとまとまるストレート髪に。 |
カラー ラスティングとスムース ストレートの注意点

今回のリニューアルで全体的に低刺激な処方になりましたが、「カラー ラスティング」と「スムース ストレート」の2種には、ステアルトリモニウムクロリドというカチオン界面活性剤が配合されています。
「地肌がデリケートで、カチオン界面活性剤を避けたい」という方は、これらが含まれていない「モイスチュア コントロール」か「ディープ リペア」を選ぶのが安心です。

もしカラーラスティングやスムースストレートを使用する場合は、成分が地肌に残らないよう、いつもより丁寧にすすぐことを意識してみてくださいね。
スカルプケアシステムクレンザーはどう? → 頭皮環境を整えやすい植物エキスを配合!

スティーブンノルの頭皮ケア向けモデルとして、本体がグレーの「スカルプケア システムクレンザー」が登場しています。
スカルプケアシステムクレンザーはとにかくスッキリ洗いつつ、頭皮環境を整えやすい植物エキスがバランスよく配合。
スカルプケアのコンディショニング成分例
| 成分名 | 主な効果・特徴 |
|---|---|
| カワラヨモギ花エキス | 抗炎症・抗菌作用があり、頭皮トラブルの予防に◎ |
| セイヨウハッカ葉エキス | 清涼感・抗菌・抗酸化作用。頭皮のクールダウンや毛穴の引き締め効果も |
| チョウジエキス | 殺菌・消臭作用があり、フケや臭いの原因菌にアプローチ |
| ツベルアエスチブムエキス(白トリュフ) | 高保湿・抗酸化成分。ハリコシ感アップにも◯ |
| オリーブ脂肪酸エチル | 植物由来のエモリエント成分。軽い油膜で頭皮・髪に柔らかさと保湿感をプラス |
| 乳酸メンチル | マイルドな清涼感と保湿力を両立 |
| メントール | 頭皮をすっきりさせ、ニオイやべたつきを抑える |

さっぱり洗いつつ皮脂やベタつきを抑えたい方に、スカルプケアシステムクレンザーはおすすめの処方になっています!
【Q&A】スティーブンノルシャンプーのよくある質問

イチ推しのスティーブンノルシャンプーはこれ!

リニューアル後はどれも仕上がり・使い心地ともに進化していますが、4種類すべてを検証した結果、当メディアが特に推したいのは紫のモイスチュア シルク。

理由はシンプルで、リニューアル後のラインナップの中でも、仕上がりのなめらかさとストンと落ち着くまとまり感を特に体感しやすかったからです。


- キー成分として、ヒアルロン酸の2倍の保水力を誇る「リピジュア」を配合
- 肌に刺激性のある4級カチオン成分は不使用で、地肌トラブルのリスクを抑えやすい
- カラーやダメージ毛でも毛先まで潤いを体感しやすい仕上がり質感

特にダメージによるパサつきや広がりが気になる方や、硬毛で髪質がしっかりしている方は、紫のモイスチュア シルクを試してほしいです!ぜひ参考にしてください。
タップでモデル別に切り替え
またスティーブンノルシャンプーは約1,700円と市販では高めですが、同価格帯ではサロン品質に近い市販シャンプーも続々と登場しています。


下記ではドラッグストアで買える美容師目線でおすすめの市販シャンプーをまとめてるので、気になる方はこちらも参考にしてください!











