【Re:KERATIN】リケラチンシャンプーを美容師が成分解析&口コミレビュー

髪の主成分である「ケラチン」に着目して登場した、Re:KERATIN(リ ケラチン)リバーシ リペアシャンプー。
こちらを一言で言うと、これまでの市販シャンプーの常識をひっくり返すほどの、とんでもない「問題作」でした。(もちろんいい意味で)

ここ数年の市販シャンプーの進化には目を見張るものがありますが、今作はさらにその一歩、二歩先を行く完成度の高さ。

正直、このレベルを市販で出されてしまうと「サロン専売品の立場が…」と震えるレベルです。
今回は、Re:KERATIN(リ ケラチン)シャンプーの何がそこまで凄いのか、そしてどんな髪質の人に合うのか、分かりやすくまとめたのでぜひ参考にしてください。
Re:KERATIN(リ ケラチン)シャンプーの基本情報と評価
| おすすめ度 | ![]() Re:KERATIN(リ ケラチン) リバーシ リペアシャンプー |
|---|---|
| 価格 / 容量 | 1,980円(税込)/ 400ml |
| メーカー | 株式会社ヴィークレア |
| 主な洗浄成分 | ココイル加水分解ケラチンK(羊毛) ココイルグルタミン酸TEA |
| 洗浄力 | マイルド |
| 仕上がり | さらさら |
| 香り | ベルガモットリュクスの香り |

当メディアの評価

- ケラチン由来のリッチなPPT系洗浄主成分
- サルフェート系やオレフィン系洗浄成分を不使用
- ケラチンベースでとことん補修に特化
- 仕上がりの指通りやサラサラ感
- 控えめで上品なベルガモットの香り
- 高級感もあるボトルデザイン
- ドラッグストアでは売ってないことも
- 価格がやや高め
- しっとり好きには物足りなさあり
- 脂性肌だとベタつくケースも
- 着色料を配合
【成分解析】リ ケラチン リバーシリペアシャンプーの使用感レビュー

- ケラチン由来のPPT系洗浄主成分!マイルドに洗いつつ補修効果も期待できるベース設計
- 役割別のケラチンを複数配合で、ダメージ毛を内側からしっかり補修しやすい
- 仕上がりは毛先までサラッとなめらか!全体の指通りやハリコシ感を体感しやすい◎
- 香りは?→控えめで上品なベルガモットリュクスの香り
成分表はこちらをタップ!
水、ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)、ココイルグルタミン酸TEA、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、コカミドDEA、ココイル加水分解コラーゲンK、ラウロイルシルクアミノ酸Na、加水分解ケラチン(羊毛)、ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛、カシミヤヤギ)、シスチン、グルタミン酸、アラニン、ベルガモット果実油、加水分解水添デンプン、ポリクオタニウム-10、クエン酸、クエン酸Na、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース、塩化Na、EDTA-2Na、安息香酸Na、BG、フェノキシエタノール、カラメル、香料、黄4
ケラチン由来のPPT系洗浄主成分!マイルドに洗いつつ補修効果も期待できるベース設計

リ ケラチンシャンプーの洗浄成分例
| 成分名 | 特徴 |
| ココイル加水分解ケラチンK(羊毛) | ケラチン由来のPPT系洗浄成分。髪を洗いながら「補修」も同時にこなす超贅沢な洗浄成分。 |
|---|---|
| ココイルグルタミン酸TEA | アミノ酸系。しっとりした質感に仕上がりやすいマイルドな洗浄成分。 |
| ココイルメチルタウリンNa | タウリン系。アミノ酸系に似ており、適度な洗浄力がありつつさらっとした指通りに。 |
| ラウロイルメチルアラニンNa | アミノ酸系。低刺激ながらも泡立ちが良く、さっぱり洗いやすい。 |
| コカミドプロピルベタイン ラウラミドプロピルベタイン | ベタイン系。洗浄力のバランスを整える、ベビーシャンプーにも使われるマイルドな洗浄成分。 |
| ココイル加水分解コラーゲンK | コラーゲン由来のPPT系洗浄成分。マイルドに洗いつつコンディショニング効果もある高価な洗浄成分。 |
まず、リ ケラチンシャンプーの一番のポイントは、水の次に配合量が多くなる「洗浄主成分」に、マイルドに洗いながら髪の補修効果も期待できるPPT系洗浄成分(ココイル加水分解ケラチンK(羊毛))が使われていること。

特にココイル加水分解ケラチンK(羊毛)は、「髪の成分で髪を洗う」という贅沢な成分。洗いながらダメージ部分をケアしてくれる優れもの。

全体的にもアミノ酸やベタイン系をベースにしたマイルドな設計で、ダメージ毛を優しく労わりたい方にとって、これ以上ないベース処方と言えます。
そもそも少し前まで、市販シャンプーといえば安価で洗浄力が強すぎるサルフェート系(ラウレス硫酸など)や、オレフィン(c14-16)スルホン酸配合のものが大半でした。

しかし最近では、強洗浄力による頭皮や髪のトラブルを避けるために、アミノ酸やタウリン、ベタイン系などの優しい成分を選ぶ人が増えています。

そんな中、一部の市販シャンプーでは、髪のコンディショニング効果を高める「PPT系洗浄成分」を配合しているものも出てきました。ただ、これは非常に高価な成分。(いわば、ヘアケア重視の高価格帯サロンシャンプーに配合されるような特別な成分)
ところが、このRe:KERATIN(リ・ケラチン)は、一番配合量の多い洗浄成分にその「ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)」を持ってきています。
ちなみにトリートメントも高濃度PPT処方!(驚)


「ケラチン配合」を謳いつつ、正直なところちょろっと配合しただけでキャッチフレーズにしている商品も多い中、これは正真正銘、一切のごまかしがない「ケラチンシャンプー」です。
役割別のケラチンを複数配合で、ダメージ毛を内側からしっかり補修しやすい

リ ケラチンシャンプーの主なコンディショニング成分例
| 成分名 | 特徴 |
| ココイル加水分解ケラチンK(羊毛) | 洗いながら補修までこなす、このシャンプーの主役となるケラチン成分。 |
|---|---|
| 加水分解ケラチン(羊毛) | 髪の内側に浸透し、ダメージでスカスカになった部分を埋めて密度を高める。 |
| ケラチン(羊毛) | 髪の表面を保護し、ハリコシを出して芯のある髪に強化する。 |
| 加水分解ケラチン(羊毛、カシミヤヤギ) | 希少なカシミヤ由来で、ケラチン特有の硬さを出さず、柔らかく仕上がりやすい。 |
| ラウロイルシルクアミノ酸Na | シルク特有の上質な光沢と、ずっと触わりたくなるような指通りをプラスしてくれる高級成分。 |
| シスチン | 髪を構成する重要なアミノ酸。弱った髪の結合をサポートし、強度を底上げ。 |

ケラチンとは、髪の約80〜90%を占める「主成分(タンパク質)」のこと。髪のハリ・コシを作る「骨組み」のイメージで、ダメージで流出すると中がスカスカになり、パサつきの原因になりやすい。
リ ケラチンシャンプーは、役割の違うケラチンで「内側」と「外側」を同時にケアしやすいコンディショニング設計。内側のダメージを埋めつつ表面も整えやすいので、洗うたびに髪の質感を上げやすくなっています。

ケラチン特化のヘアケアは仕上がりが硬くなりがちですが、シルクやコラーゲンなども配合し、補修力は高いのに柔らかい質感を出しやすくなっているのもポイントです!
仕上がりは毛先までサラッとなめらか!全体の指通りやハリコシ感を体感しやすい◎

- 髪のダメージ(切れ毛、枝毛、絡まり)が気になる
- サラッと指通りのよい仕上がりにしたい
- 軽めな質感が好き
- 髪にハリコシ感がほしい
実際の洗い上がりは、毛先まで指がスッと通るようなサラサラ系。重くならず、ふんわりと柔らかい軽やかな質感に仕上がりに。
正直、オイルをつけたような「しっとり重め」な質感が好きな人には少し物足りないかもしれません。

とはいえ、ダメージで毛先が絡まってしまう方や、全体の指通りをスムーズにしたい方にはこれ以上ない仕上がり。

ケラチン特有のハリコシ感も出しやすいので、髪に芯が通ったような手応えを感じたい方に試してほしい1本です!
香りは?→控えめで上品なベルガモットリュクスの香り

気になるシャンプーの香りは、上品で落ち着きのある「ベルガモットリュクス」。
ベルガモットは紅茶のアールグレイの香り付けにも使われる柑橘ですが、そこに少し贅沢な深みを加えた、まさに「大人な柑橘系」といったイメージ。

香りの主張が強すぎず、ふわっと優しく漂う程度なのもポイント。強い匂いが苦手な方はもちろん、お風呂上がりに香りが残りすぎるのが嫌な方でも、心地よく使いやすい香りだと思います◎
リ ケラチンシャンプーの気になった点は?


総合的に見ると高評価ですが、一部気になった点も正直にまとめてみますね。
- 着色料を配合
- 目が悪いとシャンプーの出所がわかりにくい
- 価格がやや高め
着色料を配合

成分表を見ると着色料の「黄4」や「カラメル」が使われています。

おそらくケラチンの成分イメージに合わせて色を調整しているのだと思いますが、完全無着色にこだわる方は一応チェックしておきたいポイントです。
目が悪いとシャンプーの出所がわかりにくい

リ ケラチンシャンプーの(液体が出てくる)上部デザインは円盤型となり、一般的な「くちばし」のような突起がありません。
視力が良ければ全く問題ないのですが、裸眼で目が悪いと「どこから出るの?」と一瞬迷ってしまうことも。

あらかじめボトルの正面(ロゴ側)に出し口の向きを合わせてセットしておけば、お風呂場でも迷わずスムーズにプッシュできますよ。
価格がやや高め

最近の市販シャンプーは1,500〜1,600円前後の中価格帯が人気ですが、リ ケラチンは1,980円(税込)/400mlと、それらより一歩高い設定になっています。
ただ、洗浄成分の中でも特にリッチで高価な「PPT系処方」を採用している点や、実際の仕上がりの完成度を考えると、1,980円でもむしろ安く感じてしまうレベル。

この価格でこのクオリティを出されると、高価格帯のサロンシャンプーの立場が揺らいでしまうのでは……と心配になるほどのコストパフォーマンスでした!

どこで買える?リ ケラチンシャンプーの購入方法

リ ケラチンシャンプーは新作モデルで、ほとんどのドラッグストアではまだ取り扱いがありません。
- アインズ&トルペ
- ウエルシア
- シャンブル
- ロフト
- ハンズ
- プラザ

一部のドラッグストアやバラエティショップで先行発売しています。また売ってない場合はネット通販(Amazonなど)でも購入可能です!
【よくある質問】リ ケラチン リバーシ リペアシャンプーのQ&A

結論、リ ケラチンは市販シャンプーの枠を超えた「問題作」レベルの1本

- ケラチン由来のPPT系洗浄主成分!マイルドに洗いつつ補修効果も期待できるベース設計
- 役割別のケラチンを複数配合で、ダメージ毛を内側からしっかり補修しやすい
- 仕上がりは毛先までサラッとなめらか!全体の指通りやハリコシ感を体感しやすい◎
- 香りは?→控えめで上品なベルガモットリュクスの香り
- 髪のダメージ(切れ毛、枝毛、絡まり)が気になる
- サラッと指通りのよい仕上がりにしたい
- 軽めな質感が好き
- 髪にハリコシ感がほしい
正直なところ、1,980円という価格設定が「安すぎる」と感じてしまうほど、中身の詰まった1本でした。

髪の主成分であるケラチンを軸に、サロン専売品レベルの補修成分を惜しみなく注ぎ込んだこの1本は、間違いなく今後の市販最強シャンプーの1つになるであろう完成度の高さ。

サロンクオリティをこれほど身近にしてくれるシャンプーは、そう多くありません。今のヘアケアに物足りなさを感じている方にぜひ試してほしいです!







