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使ってはいけないシャンプーランキング!美容師が成分で判定した市販の「避けたい特徴」と安全な選び方

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こちらの記事ではドラッグストアで売ってる使ってはいけない市販シャンプーを、美容師監修のもとわかりやすく解説。

まずはじめに、人によって肌質や髪質、悩みが変わるため、買っていけないシャンプーは人それぞれで変わります。

【結論】全員に「使ってはいけない」シャンプーはありません
  • 大切なのは、自分の肌質・髪質に合った洗浄力を選ぶこと
  • 乾燥肌・敏感肌・カラー毛の方 → 洗浄力が強いシャンプー(〜硫酸、オレフィンスルホン酸など)に注意
  • 脂性肌の方 → 洗浄力がやさしすぎるシャンプーに注意
  • 「どの商品が当てはまる?」と気になる方は、記事内の「市販シャンプー例」の一覧をチェック

美容師としてたくさんの方の髪や頭皮を見てきましたが、同じシャンプーでも合う人と合わない人がいます。この記事では、成分表の見方と、肌質・髪質ごとに「避けたいシャンプーの特徴」を、コスメライターの資格を持つ美容師がわかりやすく解説します。

この記事では、特定の商品名をワースト順に並べる「商品ランキング」ではなく、美容師の目線で「避けたほうがいい人が多いシャンプーの特徴」をランキングにしています。
理由は「使ってはいけない」「買ってはいけない」と断定的に順位づけすることで、特定メーカーや商品の評判を不当に下げてしまう可能性があるためです。

その代わりに、成分・洗浄力・頭皮への刺激といった 客観的な視点から「避けたほうがよいシャンプーの特徴」 をわかりやすく解説。

また、ネット上に多く見られる「市販シャンプーおすすめランキング」の落とし穴や、知っておくべき注意点についてもあわせて紹介します。

タップできる目次

この記事の監修者

訪問美容室Ringo
  • 外出が難しい方へ出張美容サービスを展開
  • 三重県の一部地域(津〜四日市)で活動中
  • 株式会社Ringo&Careが運営
  • ご予約 & メニュー料金はこちらから
大脇貴志
  • 訪問美容室Ringo 代表・スタイリスト
  • 日本化粧品検定特級コスメコンシェルジュ
  • 化粧品成分1級(成分上級スペシャリスト)
  • 運営者情報は こちらから

※監修者は特定の商品を推奨する立場ではなく、成分や使用感の検証、ならびに選び方の考え方について監修を行っています。

りんごの市販シャンプー解析では、成分表だけではなく、実際に美容師が購入&使用して比較レビューしています。
シャンプー解析&レビューガイドラインはこちら

【美容師が選ぶ】使ってはいけないシャンプーの特徴ランキングTOP5

商品名ではなく「どんなシャンプーが合わないことが多いか」を、美容師の目線でランキングにしました。当てはまるものがないか、チェックしてみてください。

1位:乾燥肌・敏感肌なのに「洗浄力が強すぎる」シャンプー

頭皮トラブル

いちばん多いのがこのパターンです。乾燥肌や敏感肌タイプの方が洗浄力の強いシャンプーを使うと、頭皮に必要なうるおいまで落としやすく、かゆみや乾燥、フケの原因になりやすいので注意。

成分表で、水の次あたりに「〜硫酸」「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」があるものは洗浄力が強めです。 → くわしい解説はこちら

2位:カラー・ダメージ毛なのに「洗浄力が強い」シャンプー

カラー・ダメージ毛なのに「洗浄力が強い」シャンプーを使った仕上がり写真

洗浄力が強いと、カラーの色落ちや、パサつきの原因になりやすいです。

せっかくのカラーを長持ちさせたい方は、洗浄力がマイルドなシャンプーを選びましょう。 → くわしい解説はこちら

3位:脂性肌なのに「洗浄力がやさしすぎる」シャンプー

脂性肌タイプの男性

意外と見落としがちなのがこれです。アミノ酸系などのやさしいシャンプーは、皮脂が多い方だと洗い残しが出て、ベタつきやニオイが気になることも。「やさしい=誰にでも良い」ではありません。 → くわしい解説はこちら

4位:髪質と仕上がりが合っていないシャンプー

例えば、硬くて広がりやすい髪に「ふんわり系」、細くてペタンとしやすい髪に「しっとり重め」のシャンプーを使うと、悩みがかえって目立ちやすくなってしまうケースも。 → くわしい解説はこちら

5位:「ノンシリコン」「〇〇配合」など、宣伝の言葉だけで選んだシャンプー

パッケージの言葉と、実際の洗浄力や仕上がりは別ものです。

たとえば「サルフェートフリー」でも、洗浄力が強い成分が入っていることがあります。成分表を見て選ぶのがいちばん確実です。 → くわしい解説はこちら

肌質別の使ってはいけないシャンプー例

シャンプー液体
肌質悩み例買ってはいけないシャンプー例
乾燥肌や敏感肌肌がカサカサしやすい
乾燥で痒くなる
肌荒れやすい
洗浄力が強め
(サルフェートやスルホン酸系など)
脂性肌ベタベタしやすい
汗をよくかく
頭皮の匂いが気になる
洗浄力が優しめ
(ベタイン系やアミノ酸系など)
普通肌割とどのシャンプーも使いやすいので
髪質別に選ぶのがおすすめ

乾燥肌や敏感肌 → 洗浄力が強いシャンプーに注意

洗浄力が強めの市販シャンプー

肌がカサカサしたり痒みや赤みが出やすい乾燥肌や敏感肌の方は、洗浄力が強めのシャンプーに注意してほしいです。

市販の多くはサルフェート(ラウレス硫酸など)やスルホン酸が配合された洗浄力が強いシャンプーが多いです。洗浄力が強いと肌に必要なバリア機能や脂質まで奪いやすく、より乾燥して頭皮コンディショニングが崩れやすいので注意。

洗浄力が強いシャンプーに配合されやすい成分例
  • ラウレス硫酸
  • ラウリル硫酸
  • 〜硫酸
  • ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム
  • オレフィン(c14-16)スルホン酸Na
オレフィン系洗浄成分ベースのシャンプー
ここ数年はオレフィン系洗浄成分ベースのシャンプーが多いです

成分表では水の次に記載されているのが洗浄成分になりやすいです。基本的には複数の洗浄成分が入ってますが、表記の上にあるほど配合量は多くなります。(成分表は配合量順※で記載)

※配合量が1%以下の成分は順不同で記載できるルールもありますが、洗浄のベースとなる主な成分が1%以下になることはほとんどないため、基本的には成分の記載順から洗浄成分の配合バランスをある程度推測できます。

ラウレス硫酸やオレフィンスルホン酸が配合された市販シャンプー例はこちら
スクロールできます
商品名価格(単体)主な洗浄成分

アノブ UNOVE
2,000円前後
ラウレス硫酸Na
ラウリル硫酸アンモニウム

アハロバター
1,000円前後
コカミドプロピルベタイン
ココイルメチルタウリンNa
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

アミノレスキュー
1,700円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン

アンドハニーシリーズ
1,500円前後
ラウラミドプロピルベタイン
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

アンドビーシリーズ
1,800円前後
コカミドプロピルベタイン
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

アンドプリズムシリーズ
1,600円前後
ラウラミドプロピルベタイン
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

海のうるおい藻
600円前後
ラウレス硫酸Na
パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン

ウルミー
1,500円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
ラウラミドプロピルベタイン

ウルリス コントロール
1,500円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
ラウラミドプロピルベタイン

h&s(エイチアンドエス)シリーズ
700円前後
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム
ラウリル硫酸ナトリウム

h&s(エイチアンドエス)ヘッドスパシリーズ
1,300円前後
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液

エイトザタラソ ユー
1,600円前後
ラウラミドプロピルベタイン
ラウロイルメチルアラニンNa
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

エッセンシャル ベーシックシリーズ
700円前後
ラウレス硫酸アンモニウム

エッセンシャル 髪のキメ美容リペア
800円前後
ラウレス硫酸アンモニウム

オクト薬用
600円前後
ラウレス硫酸Na
ラウリン酸アミドプロピルベタイン液

osolo オソロ
1,100円前後
オレフィンC16スルホン酸Na
ラウロイルメチルアラニンNa

キュレル
1,100円前後
ラウレス硫酸Na
ラウリルヒドロキシスルホベタイン液

クリアフォーメン
700円前後
ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン

クレージュ SR
1,500円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン

ケラスターゼシリーズ
4,000円前後〜
ラウレス硫酸Na
ココベタイン

コンクレッドシリーズ
1,900円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン

サクセスシリーズ
900円前後
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム(1E.O.)液
ラウレス硫酸Na

サンスタートニックシリーズ
800円前後
ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン

ジュレームiPシリーズ
900円前後
ココイルグルタミン酸TEA
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

スティーブンノル
1,700円前後
オレフィン (C14-16) スルホン酸Na
ココイルメチルタウリンNa

セグレタシリーズ
900円前後
ラウレス硫酸アンモニウム

ダイアンシリーズ
800円前後
オレフィン(c14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン

ダヴシリーズ
600円前後
ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン

ツバキシリーズ
800円前後
ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン

デオコ
1,800円前後
ラウレス硫酸Na
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ドロアスシリーズ
1,000円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン

パンテーン ベーシックシリーズ
700円前後
ラウレス硫酸Na
or ラウリル硫酸Na

パンテーン エフォートレスシリーズ
800円前後
ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン

パンテーン ミセラシリーズ
800円前後
ラウレス硫酸Na
ラウリル硫酸Na

プルントシリーズ
1,500円前後
ラウロイルメチルアラニンNa
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
ラウラミドプロピルベタイン

ボタニスト サンタル
1,600円前後
ラウラミドプロピルベタイン
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

マイブースターシリーズ
1,500円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン

マロシリーズ
1,000円前後
ラウロイルメチル-β-アラニンNa液
ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液
ラウレス硫酸Na

メリット
700円前後
ラウレス硫酸Na
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム(1E.O.)液

YOLU ヨル カームナイト
1,500円前後
ラウロイルメチルアラニンNa
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラックス全シリーズ
700円〜1,400前後
ラウレス硫酸Na

リファ ミルクプロテイン(白)
2,000円前後
ラウレス硫酸Na
ラウラミドプロピルベタイン

リファ ミルクプロテイン(ピンク)
2,000円前後
ラウラミドプロピルベタイン
ラウロイルメチルアラニンNa
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

リファ ミルクプロテイン(ロイヤル)
3,000円前後
ラウロイルメチルアラニンNa
ラウラミドプロピルベタイン
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ロレアルパリ ボンドリペア
1,600円前後
ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン

ロレッタ まいにちのすっきり
3,000円前後
ラウレス硫酸Na
PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na
頭皮や髪を優しくケア

また乾燥肌や敏感肌タイプは、洗浄力がマイルドで低刺激なベタイン系やアミノ酸系洗浄成分で処方されたシャンプーがおすすめ。

さらには頭皮環境を整えやすいコンディショニング成分が入ってるとなお良し◎

乾燥肌や敏感肌タイプにおすすめの成分例
  • ベタイン系の洗浄成分例(コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタインなど)
  • アミノ酸系の洗浄成分例(ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルアスパラギン酸、ラウロイルメチルアラニンなど)
  • 肌荒れ防止成分例(グリチルリチン酸2K、アラントイン、ツボクサエキス、ビタミンE(トコフェロール)、アロエベラエキスなど)
  • 保湿成分例(グリセリン、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、リピジュア※、○○エキスなど)

※リピジュアはポリクオタニウム-51、61、64、65と記載

下記では、肌や髪にやさしいアミノ酸やベタイン系の洗浄成分処方のシャンプーを「一覧」でまとめてますので、ぜひブックマークしてお役立てください。

脂性肌 → 洗浄力がやさしめのシャンプーに注意

汗をよくかいたり肌がベタベタする、頭皮の匂いが気になる脂性肌タイプは、洗浄力が優しめのシャンプー(ベタインやアミノ酸系など)は避けた方がいいです。

脂性肌タイプが洗浄力が優しめのシャンプーで洗うと、汚れを落としきれなかったり、よりベタっとした仕上がりになるため注意。

上記のような脂性肌タイプは、洗浄力がありながら低刺激な洗浄成分で処方されたシャンプーがおすすめですよ○

洗浄力が適度〜強めの成分例

成分例分類洗浄力肌への刺激性
ココイルメチルタウリン
〜タウリンと記載
タウリン系適度
ラウレス-4カルボン酸酸性石けん系強め
スルホコサク酸(C12~14)パレス
スルホコサク酸ラウレス
スルホコサク酸系強め
ラウロイルサルコシンアミノ酸系強め
ココイルグリシンアミノ酸系強め
オレフィン(c14-16)スルホン酸スルホン酸系かなり強め
ラウレス硫酸サルフェート系かなり強め
ラウリル硫酸サルフェート系かなり強め

サルフェート系は洗浄力強めですが人によっては刺激性もあるため、なるべく低刺激な酸性石けんやタウリン系で処方されたシャンプーが個人的にはおすすめです◎

上記のおすすめ市販シャンプー例はこちら
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髪質別の使ってはいけないシャンプー例

買ってはいけないシャンプー例
髪質悩み例買ってはいけないシャンプー例
カラーやダメージ毛カラーの退色抑えたい
傷みでパサつく
切れ毛や枝毛が気になる
洗浄力が強め
補修成分がほとんど入ってない
硬毛柔らかい質感がほしい
ボリューム抑えたい
ふんわり感やハリコシ感出しやすいタイプ
細毛や猫っ毛ペタッとしやすい
ハリコシほしい
絡まり気になる
洗浄力が強め
油脂でしっとり感残りやすいタイプ(モイスト系など)

カラーやダメージ毛 → 洗浄力が強めのシャンプーに注意

ダメージ毛

カラーやダメージ毛が気になるヘアケア重視の方は、洗浄力が強めなシャンプーに注意したいところ。

洗浄力が強いシャンプーに配合されやすい成分例
  • ラウレス硫酸
  • ラウリル硫酸
  • オレフィン(c14-16)スルホン酸Na
キューティクル図解
洗浄力が強めだと、キューティクルが剥がれより傷みやすくなるので注意
ラウレス硫酸やスルホン酸が配合された市販シャンプー例はこちら
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商品名価格(単体)主な洗浄成分

アノブ UNOVE
2,000円前後
ラウレス硫酸Na
ラウリル硫酸アンモニウム

アハロバター
1,000円前後
コカミドプロピルベタイン
ココイルメチルタウリンNa
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

アミノレスキュー
1,700円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン

アンドハニーシリーズ
1,500円前後
ラウラミドプロピルベタイン
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

アンドビーシリーズ
1,800円前後
コカミドプロピルベタイン
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

アンドプリズムシリーズ
1,600円前後
ラウラミドプロピルベタイン
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

海のうるおい藻
600円前後
ラウレス硫酸Na
パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン

ウルミー
1,500円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
ラウラミドプロピルベタイン

ウルリス コントロール
1,500円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
ラウラミドプロピルベタイン

h&s(エイチアンドエス)シリーズ
700円前後
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム
ラウリル硫酸ナトリウム

h&s(エイチアンドエス)ヘッドスパシリーズ
1,300円前後
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液

エイトザタラソ ユー
1,600円前後
ラウラミドプロピルベタイン
ラウロイルメチルアラニンNa
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

エッセンシャル ベーシックシリーズ
700円前後
ラウレス硫酸アンモニウム

エッセンシャル 髪のキメ美容リペア
800円前後
ラウレス硫酸アンモニウム

オクト薬用
600円前後
ラウレス硫酸Na
ラウリン酸アミドプロピルベタイン液

osolo オソロ
1,100円前後
オレフィンC16スルホン酸Na
ラウロイルメチルアラニンNa

キュレル
1,100円前後
ラウレス硫酸Na
ラウリルヒドロキシスルホベタイン液

クリアフォーメン
700円前後
ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン

クレージュ SR
1,500円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン

ケラスターゼシリーズ
4,000円前後〜
ラウレス硫酸Na
ココベタイン

コンクレッドシリーズ
1,900円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン

サクセスシリーズ
900円前後
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム(1E.O.)液
ラウレス硫酸Na

サンスタートニックシリーズ
800円前後
ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン

ジュレームiPシリーズ
900円前後
ココイルグルタミン酸TEA
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

スティーブンノル
1,700円前後
オレフィン (C14-16) スルホン酸Na
ココイルメチルタウリンNa

セグレタシリーズ
900円前後
ラウレス硫酸アンモニウム

ダイアンシリーズ
800円前後
オレフィン(c14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン

ダヴシリーズ
600円前後
ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン

ツバキシリーズ
800円前後
ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン

デオコ
1,800円前後
ラウレス硫酸Na
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ドロアスシリーズ
1,000円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン

パンテーン ベーシックシリーズ
700円前後
ラウレス硫酸Na
or ラウリル硫酸Na

パンテーン エフォートレスシリーズ
800円前後
ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン

パンテーン ミセラシリーズ
800円前後
ラウレス硫酸Na
ラウリル硫酸Na

プルントシリーズ
1,500円前後
ラウロイルメチルアラニンNa
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
ラウラミドプロピルベタイン

ボタニスト サンタル
1,600円前後
ラウラミドプロピルベタイン
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

マイブースターシリーズ
1,500円前後
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン

マロシリーズ
1,000円前後
ラウロイルメチル-β-アラニンNa液
ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液
ラウレス硫酸Na

メリット
700円前後
ラウレス硫酸Na
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム(1E.O.)液

YOLU ヨル カームナイト
1,500円前後
ラウロイルメチルアラニンNa
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラックス全シリーズ
700円〜1,400前後
ラウレス硫酸Na

リファ ミルクプロテイン(白)
2,000円前後
ラウレス硫酸Na
ラウラミドプロピルベタイン

リファ ミルクプロテイン(ピンク)
2,000円前後
ラウラミドプロピルベタイン
ラウロイルメチルアラニンNa
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

リファ ミルクプロテイン(ロイヤル)
3,000円前後
ラウロイルメチルアラニンNa
ラウラミドプロピルベタイン
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ロレアルパリ ボンドリペア
1,600円前後
ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン

ロレッタ まいにちのすっきり
3,000円前後
ラウレス硫酸Na
PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na

デリケートな服は優しく洗わないとボロボロになりやすいのと同じで、カラーやダメージ毛はマイルドな洗浄力のシャンプーで優しくケアしましょう。

ヘアケア
デリケートな髪は優しくケアするのが◎
カラーやダメージ毛におすすめの成分例
  • ベタイン系の洗浄成分例(コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタインなど)
  • アミノ酸系の洗浄成分例(ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルアスパラギン酸、ラウロイルメチルアラニンなど)
  • PPT系の洗浄成分例(ラウロイル加水分解シルク、ココイル加水分解コラーゲン、ココイル加水分解ケラチンなど)

PPT系はマイルドに洗いながらも髪のコンディショニング効果も高いリッチな洗浄成分です。希少ですが最近では配合された市販シャンプーも増えてますよ!

PPT系洗浄成分が入ってる市販シャンプー例はこちら
スクロールできます
SECOND IMPACT(セカンドインパクト)
¥3,762 (2026/11/06 15:29時点 | Amazon調べ)
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PPT系洗浄成分が配合された市販のプリュスオーシャンプー

また保湿だけでなく髪内部の水分バランスを整えやすい補修成分が配合されてるかもチェックしたいところ。

補修成分例
スクロールできます
加水分解〇〇PPT系の補修成分。浸透性に優れ、傷んだキューティクルを整えやすい。
〜ケラチン髪の主要成分であるケラチンを浸透させ、切れ毛や枝毛を防ぐ。ハリコシ感UP。
ヘマチン髪の補修効果、かつカラーやパーマの残留アルカリを除去する効果あり。
抗酸化作用も高い。
メドウフォーム-δ-ラクトン補修効果、キューティクルを整える。ドライヤーなどの熱に反応し結合するヒートケア成分としても配合される。
γ-ドコサラクトンドライヤーなどの熱に反応し結合するヒートケア&補修成分。
うねりを抑える効果にも期待。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa通称ペリセア。浸透性&吸着性が非常に高く、保湿、補修効果やハリコシ感UP。
ラノリン脂肪酸カラーやパーマで流出しがちな18-MEAを補い、質感をなめらかにする
マレイン酸ダメージボンドとして、傷んだ隙間を埋める働きで高い補修効果を発揮。

硬毛 → ふんわり感やハリコシ感出しやすいシャンプーに注意

硬毛だけど柔らかい質感にしたい、ボリューム抑えたいなんて方は、ふんわり感やハリコシ感出しやすいタイプは避けた方がいいでしょう。

硬毛タイプの方は、スムース、エアリー、ふんわり…という記載ではなく、モイストやしっとりなど記載されたシャンプーがおすすめです○

柔らかい質感にしたい方は、植物油脂(アルガンオイルや○○種子油など)が配合されたタイプを選ぶと満足度は高くなると思います。

上記のおすすめ市販シャンプー例はこちら
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MOROCCAN BEAUTY(モロッカンビューティ)
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細毛や猫っ毛 → 油脂でしっとり感残りやすいシャンプーに注意

軟毛の女性

根本がペタッとしやすい、ハリコシほしい、細くて絡まりやすい…なんて方は、油脂でしっとり感残りやすいシャンプーは避けた方がいいでしょう。(モイスト系など)

油脂でしっとり感残りやすいと、細毛(軟毛)や猫っ毛タイプはよりペタッとしやすいので注意。

そして上記の方は、なるべく洗浄力がマイルド※で、スムースやサラサラ、ハリコシなど記載された商品がおすすめです。(※洗浄力が強いと髪がギシギシになりやすいため)

上記のおすすめ市販シャンプー例はこちら
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「危険」と言われるシャンプー成分は本当に危険?美容師が解説

使ってはいけないシャンプー成分

ネットでは「この成分が入っていたら危険」という情報をよく見かけます。ただ、日本で売られているシャンプーは決められたルールの中で作られていて、入っているだけで体に害が出るような成分が使われているわけではありません。

大切なのは「危険かどうか」より「自分に合うかどうか」です。よく話題になる成分を、美容師の目線で解説します。

ラウレス硫酸Na・ラウリル硫酸Na(サルフェート)

泡立ちがよく、洗浄力が強い成分です。皮脂をしっかり落とせるぶん、乾燥肌・敏感肌の方やカラー毛の方は、乾燥や刺激を感じやすいことがあります。

一方で、皮脂が多い方やスタイリング剤をよく使う方には合うこともあります。くわしくはラウレス硫酸Naの解説記事で紹介しています。

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

「サルフェートフリー」のシャンプーによく使われる成分ですが、皮脂を落とす力は強めです。「サルフェートフリー=やさしい」とは限らないので、乾燥肌の方は成分表をチェックしましょう。

くわしくはオレフィンスルホン酸Naの解説記事で紹介しています。

シリコン(ジメチコンなど)

髪の表面をコーティングして、指通りをよくする成分です。「毛穴に詰まる」という話を見かけますが、シャンプーのシリコンはすすぎで流れやすく、気にしすぎる必要はありません。(実際に毛穴が詰まることもありません。)

ただ、細くてペタンとしやすい髪の方は、重く感じることがあります。「ノンシリコン=良いシャンプー」というわけではありません。

防腐剤(パラベン・フェノキシエタノールなど)

防腐剤は中身が傷まないようにするための成分で、決められた量の中で使われています。「パラベンフリー」でも、ほかの防腐剤が入っていることがほとんどです。(むしろ入ってないと品質の安定性を保てなくなります)

最近では少なくなってますが、メチルイソチアゾリノンなど、かぶれの原因になることが知られている防腐剤もあるので、肌が敏感な方や、かぶれたことがある方は成分表を確認しましょう。

香料・着色料

香りや色をつける成分です。多くの方には問題ありませんが、肌が敏感な方は刺激になることもあります。気になる方は、無香料・無着色のシャンプーを選ぶのも1つの方法です。

【Q&A】「使ってはいけない?」とよく聞かれる市販シャンプー

使ってはいけないと言われやすいシャンプー例

ネットで「使ってはいけない」と書かれることが多いシャンプーについて、よく聞かれる質問にお答えします。どれも「使ってはいけないシャンプー」ではなく、肌質や髪質に合うかどうかが大切です。
※洗浄成分は、当メディアで解析した時点の情報です。リニューアルで変わることがあるので、購入前にパッケージの成分表も確認してください。

パンテーンのシャンプーは使ってはいけない?

使ってはいけないシャンプーではありません。パンテーンは、ラウレス硫酸Na(種類によってはラウリル硫酸Naも)をベースにした、いわゆるサルフェート系のシャンプーです。泡立ちがよく、皮脂やスタイリング剤もしっかり落とせるので、脂性肌の方やさっぱり洗いたい方には合いやすいです。一方で、乾燥肌・敏感肌の方やカラー毛の方は、乾燥や色落ちを感じやすいことがあるので、頭に入れておきましょう。種類ごとの違いはパンテーンの解析記事で紹介しています。

ラックスのシャンプーは使ってはいけない?

使ってはいけないシャンプーではありません。ラックスは、多くの種類がラウレス硫酸Na×コカミドプロピルベタインのサルフェート系です。さっぱり洗えて仕上がりもなめらかなので、健康毛〜普通肌の方には使いやすいです。乾燥肌の方やカラーを長持ちさせたい方は、洗浄力が強めな点に注意しましょう。一部にはサルフェートフリーの種類もあるので、くわしくはラックスの解析記事をチェックしてください。

ダヴは使ってはいけない?

使ってはいけないシャンプーではありません。ダヴは、ラウレス硫酸Na×コカミドプロピルベタインのサルフェート系のシャンプーです。しっかり洗える一方で、乾燥肌・敏感肌の方やカラー毛の方は、乾燥や色落ちを感じやすいことがあります。注意点や合う人・合わない人はダヴの解析記事でまとめています。

ダイアンのシャンプーは使ってはいけない?

使ってはいけないシャンプーではありません。ダイアンは、多くの種類がオレフィン(C14-16)スルホン酸Naをベースにしています。「サルフェートフリー」ですが、皮脂を落とす力は強めです。脂性肌の方やさっぱり洗いたい方には合いやすい一方、乾燥肌の方やカラー毛の方は、パサつきや乾燥を感じやすいことがあるので注意しましょう。マイルドな洗浄成分の種類もあるので、違いはダイアンの解析記事で確認してみてください。

エッセンシャルの成分は危険?

危険な成分が入っているわけではありません。エッセンシャルは種類によって洗浄力が大きく違います。プレミアムシリーズはタウリン×アミノ酸のサルフェートフリー処方でマイルドに洗えますが、ほかの種類はラウレス硫酸アンモニウムがベースで、洗浄力はかなり強めです。乾燥肌・カラー毛の方はプレミアムシリーズのほうが合いやすいです。くわしくはエッセンシャルの解析記事で紹介しています。

いち髪は使ってはいけない?

使ってはいけないシャンプーではありません。いち髪のインバスシリーズ(スムースケアなど)は、ラウロイルサルコシンTEAというアミノ酸系の洗浄成分がベースです。ただ、アミノ酸系の中では洗浄力が強めなので、「やさしいアミノ酸シャンプー」だと思って使うと、乾燥を感じることがあります。マイルドに洗いたい方は、プレミアムシリーズのほうが合いやすいです。違いはいち髪の解析記事で紹介しています。

メルトシャンプーはやばい?

「やばい」と言われるような問題があるシャンプーではありません。メルトは、ココイルメチルタウリンNaなどのタウリン系・アミノ酸系の洗浄成分が中心で、洗浄力はマイルド〜適度だと予想されます。合う・合わないは、髪質や仕上がりの好みで変わります。3種類の違いはメルトの解析記事で紹介しています。

ボタニストはやばいって本当?

本当ではありません。スムース・ダメージケア・モイストは、ベタイン×タウリン系の洗浄成分で、サルフェート系やオレフィン系は使っていない、やさしめの処方です。ただし、スカルプクレンズは酸性石けん系でさっぱり洗えるぶん、ダメージ毛だとキシッとしやすいです。どんな人に合う・合わないかはボタニストの解説記事でくわしく紹介しています。

「使ってはいけない」と書かれていたシャンプーを使っていますが、大丈夫?

かゆみや乾燥、ベタつきなどの頭皮トラブルがなく、髪の仕上がりにも満足しているなら、無理に変える必要はありません。気になるトラブルがあるときは、この記事の特徴ランキングを参考に、洗浄力が合っているかを見直してみてください。

最後に。ネット情報のシャンプーランキングには気をつけて

今はシャンプーについてネットで調べると、色々な情報やおすすめランキングがあり、参考になるものもあればさらに迷ってしまうことも。

またネット情報の記事では、報酬単価のよいシャンプーがおすすめ上位を占めてるケースが多く見られます。(そのサイトから売れれば高報酬が発生する仕組みのこと)

シャンプーのおすすめランキングの仕組みの図解

色んな記事を見ると、同じようなシャンプー名、定期購入やトライアルセットを勧める記事が多いのに気づいてる方もいるはず…。

決してこれらの仕組みを否定するわけではないですが、売りたいがためにランキング上位に掲載するのは間違えてると思いますし、個人的には「なんだかな〜」と思いながら見ています。

ドラッグストアで売ってる人気シャンプー

また市販では「サルフェート系の洗浄力が強いもの=悪」「アミノ酸がおすすめ」といった情報も多いですが、肌質や髪質は人それぞれで変わり、おすすめタイプも変わってきます。

「〇〇に書かれたから」「○○がおすすめしてたから」ではなく、自分自身で肌質や髪質の悩みを知っておくことが、シャンプー選びの成功する近道ですよ◎

自分にあったシャンプーの選び方や成分見分け方は下記でもわかりやすくまとめたので、気になる方はこちらも参考にしてくださいね。

下記ではドラッグストアで買えるおすすめ市販シャンプーもまとめています。

おすすめの市販シャンプーはこちら

商品名からチェックしたい方はこちら

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当メディアは全ての商品を実際に使用し、美容師目線で正直にレビューしています。しかし記事内容は個人の体験談や感想をまとめたものであり、必ずや効果や安全性を保証するものではない事をご了承ください。また価格は記事執筆時時点のものであり変動する可能性もあります。

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